アート書と掛軸のコラボ講座

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     本日はアート書家の本田蒼風さんと掛軸のコラボ講座を開催いたしました

    通常、書の講座は半紙などに書を書いてうまい、センスあるなどと
    書を追及していく講座が多いですが、今回の講座は
    そのせっかく書いた作品はどうするのだろう
    意外としられていない
    裏打ちから掛軸へという工程を説明して、その後少し制作体験のかなり変わった講座です

    せっかく書いた作品も裏打ちなどしないと、箪笥の肥やしになってしまいます
    うまく書けたならやっぱり保存や鑑賞をしないとかわいそうです

    そんなこんなで、まずはアート書を書いてもらい、お気に入りの書を1作品裏打ちを
    して簡単な掛軸にその日のうちに加工するというとても贅沢な内容でした

    みなさん、作品が掛軸になる工程をみながら
    自分の作品がどんどん素敵になっていくのを見て喜んでおりました

    やはり、書の作品からいきなり掛軸になるより、書の作品が掛け軸になる工程を
    確認してもらうことで、より掛軸への理解が深まるんだな〜と
    私も勉強になる日でした

    今後もこのような講座を定期的に開催出来ればな〜と思って考えております

    取り合えず本日もまとまりのない文章ですが
    お許しください

    また後日渋谷のIMAのサイトにて報告や案内をアップいたします




    掛軸は床の間?

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       よく聞かれるシリーズ

      「掛軸はいいけど床の間がない!!」

      この言葉は本当によく言われる言葉です

      やはり普通は掛軸は床の間に飾るものと認識している人が
      多いのかなと思います

      しかし、私の考えは違います、掛け軸にはある程度の決まった形式など
      ありますが、それは絶対ではないということです。

      たまたま床の間という掛け軸を飾るに適した空間が数百年と続き
      その形が今も残ってきているだけであり、そもそも掛軸は
      飾る空間によって形を変えられる特徴があります。

      床の間空間が長く続いたことにより掛軸の大きさなども
      床の間に合わせたものが多く作られてきましたが、あくまでも床の間に飾る為の
      ものとして大きさを割り出しているのであって、もっと省スペースであれば
      省スペースの掛軸を作ればよいことだけなのです。

      そこを間違えてしまうと、床の間に飾るような長い掛軸を、白い現代の廊下の壁などに
      掛けてしまい、やっぱりうちには掛軸は合わないなんてことになりかねません

      掛軸の大きさや柄を決める時に重要なポイントとして
      ●作品の内容●作者●そして飾る場所というのがあります

      ですので、実は飾る場所によってデザインや大きさはかなり変更しなくては
      いけないと考えます

      掛軸はみなさまが想像しているもの以外にもたくさんのものが
      ありますので、ぜひみなさまの住空間に和のテイスト掛軸を飾って見て下さい

      佐河太心プロデュース空間

      掛軸をワンランク上のインテリアへ






      掛軸は目で味わう料理である

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         常日頃、私が言っている言葉に
        タイトルの言葉があります

        「掛け軸は目で味わう料理である」


        実は掛軸を作る工程は料理を作る工程に当てはめることが出来るのです

        掛軸がまったくわからない方も料理に例えると
        身近に感じてもらえるかもしれません

        例えば料理でいう素材、これは掛軸でいう所の作品ということになります
        料理の場合その素材をどのように調理しておいしく食べてもらうか
        またその素材にあった調理の方法をどうするか・・・・などなど

        色々と素材をより引き立てるために様々な調理法を駆使すると思いますが
        この「素材」部分を「作品」ということに変えれば掛軸の制作工程に変わります

        このように、掛軸の制作は料理の工程に通じるものがあります

        料理人はいかにおいしく食べてもらうか
        掛軸師はいかにおいしく鑑賞してもらうか

        この部分がクリエイターというよりも職人に近い感覚かもしれません

        佐河太心プロデュース空間

        掛軸をワンランク上のインテリアへ





        掛軸とは?

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           そもそも掛軸とはいったいなんぞや?
          という根本的なことを今日は考えてみたいと思います

          掛軸の定義とは?

          私が考える掛け軸の定義とは

          ヾける
          鑑賞出来る
          J歛

          の三点になると思います

          上記の定義をみたすことによって掛軸と呼んでいいのではないでしょうか
          このの部分が大変重要で、そこが、安価で販売されているタペストリーとは大きく違う点で
          ありますし、見た目は掛軸でも保存できないようなものは掛軸風という風をつけなくては
          行けないのではないかなと考えております

          ちょっとタペストリーを目の敵にしておりますが
          どうもタペストリーと掛軸を混同されてる方が多いと感じておりましたので
          熱く語らせていただきました。

          当然タペストリーを否定するわけではなく、あの壁掛けスタイルも
          用途や作品によってはとても素晴らしい鑑賞方法だと思います

          佐河太心プロデュース空間

          掛軸をワンランク上のインテリアへ


          タペストリー


          掛軸


          はじめまして

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            はじめまして

            まずは、無難にあいさつから
            これからはこちらのブログから
            掛軸師佐河太心が掛け軸や表装について熱く語らせていただきますので

            よろしくおねがいいたします

            佐河太心プロデュース空間

            掛軸をワンランク上のインテリアへ




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