最近意識していること 普通のことをもっともらしく

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    突然ですが
    物事には、ライブに勝る知識の蓄積はないと。。。

    アートや工芸の世界に身を置く人間としては当然のことではあるのですが、、、

    この基本は、以外と忘れてしまいがちです( _ )

    わかってはいるのですが、キーボードを叩くと、色々と、疑問を解決してくれますし
    知ったような気にはなっているのですが、そこには、表面上の知識しかなく
    さらに簡単に調べて得た知識は、簡単に忘れてしまう・・・・

    インターネットが発達してから、言われ続けていることですが・・・

    そんわけで、ここのところは、かなり意識して、ライブ感、体験を重視しております
    いままでは、行かないような、展示会へ行ってみたり、お客さんの所に時間をつくって
    日帰りや、泊まりで、会いにいったり、気になることがあったら、時間の許す限り
    出掛けていって、実際に体験しております。

    そうすると、不思議なもので、創作意欲がどんどん湧いてくるのです
    これが、刺激といわれるものなのでしょうか?

    現在掛軸師として活動しておりますが、掛軸師は、仕立てのアドバイザーと、掛軸製作の講師
    そして、自作品の創作活動という、作家の部分もあるのを、久しく忘れておりました。

    そんなわけで、ここのところは、自作品の構想をかなりのウエイトで考えております。
    ※昔もそんなことを言っていたような・・・・

    とりあえず、この気持ちを忘れないように、ブログに記します(^O^)

    でも、仕立てのご相談も、いつも以上に受付中ですので、お気軽に
    http://kakejikuya.ocnk.net


    日本かけじく協会 始めました 会員募集中

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      表題の件

      突然ですか
      日本かけじく協会 はじめました<m(__)m>

      なにやるの?
      掛け軸が、面白い楽しいということの普及活動がメインです。

      では、具体的には

      ・俺の掛け軸技術すごいでしょ!!
      ・本物の掛け軸はこうだ!!
      ・伝統を守るぞ!! 
      ・職人のプライドだ!!

      という、考えはいっさいありません

      ・みんなで掛け軸作ってみようよ〜
      ・掛け軸をたのしもうよ〜
      ・伝統を継承しつつ、新しいことを創造しようよ〜
      ・プライド??何それ?美味しいの??〜

      という、思いで普及しております

      正直な所、しっかりと、伝統をまもり、「これが掛け軸だ〜!!」という
      方や団体は沢山あるので、そのあたりは、その方達にお任せして
      日本かけじく協会は、普段掛け軸に接することが、無い方に、無理やりにでも
      接してもらおうという、より大衆文化的掛け軸の発信を柱として活動していきます。

      アートだけでなく、インテリアとして、そして雑貨というくらいにまで
      どんな人でも親しんでもらえれば本望です^-^

      みんなでたのしもうよ!!という会ですので
      掛け軸に興味がある、掛け軸が好きという気持ちがあれば
      どなたでも、会員になれますので、みなさまどうぞ会員になって
      一緒に掛け軸を盛り上げていきましょう!!

      日本かけじく協会ホームページ
      http://www.kakejiku.jp




      かけじく協会会員登録フォーム
      http://www.kakejiku.jp/touroku

      当然ながら会費等はございません<m(__)m>







       

      渋谷と高知の風〜 和小物

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        来週より〜ドイツからの風〜の展覧会が開催されるにあたり

        渋谷と高知からの風も便乗してみようと思います。

        渋谷からの風は、職人のおっしゃんが作る、名刺入れ、カード入れです
        これ、渋いです。 以上

        高知からの風は、和紙屋さんがつくる、質感最高の名刺入れ、カード入れです
        これ、オシャレです。 以上

        風なんていってますが、和小物の宣伝です(^-^;

        1つでも、結構持ってると便利です!!

        バカみたいにポイントカードとか溜まってませんか?
        食いすぎの人みたいに財布ぱんぱんになってませんか?

        そんな時に、和紙のカード入れがおススメです
        ポイントカード用に和紙のカードを使用すれば、財布もスリムになり
        レジ前であたふたすることもなくなります。

        なぜ和紙のカード入れがおススメかというと、ポイントカード用にカード入れを別に買うことは
        いいのですが、そのカード入れがそもそも、大きくかさばるようなものであれば
        単に、荷物が増えるだけです・・・

        しかし、和紙のカード入れは、ポケットが二つついてますが、折畳み式ではないので
        カード入れ自体に厚みがなく、かさばることがありません。

        そのため、追加のカード入れとして、使用するととっても便利なのです。

        ぜひ、おためしあれ〜(^^)/










         

        インスタグラムで掛け軸紹介。。。

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          こんにちはこんにちはこんにちは
          あーこんにちは<m(__)m>

          と、我が家の下の娘がよく言っている挨拶をしてみました・・・が
          文字に起こすと非常にイラつきますね(^-^;

          申し訳ございません


          さて、本題です、最近、遅ればせながらインスタグラムを本格的に始めました
          これ、なんで気づかなかったんだろうというくらい、掛軸の制作集に丁度いいんですね・・・

          掛け軸を仕立てる際に、よく言われるのが、完成がイメージできないので
          どんなのあるか知りたいということですが、結局弊社で仕立てた作品は
          すぐにお客様に納品してしまうので、手元になくなってしまうのです・・・

          そこで、作品を普通のカメラに撮っていたのですが、こんな性格なので
          パソコンにアップすることとかいつもしておりませんでした・・・

          しかしインスタグラムを使用すると・・・
          あらまあ、スマホで撮ってすぐにアップすれば、簡単にイメージ集が出来るではないですか(^^)/

          そんなこんなで、インスタグラムをやっている方は、掛け軸屋のインスタグラムもどうぞフォローのほう
          よろしくお願いいたします(^^)/

          アカウントは taishin5077 です
          https://www.instagram.com/taishin5077/





           

          江戸monstyleさんのサイトで命名書の掛け軸販売中~です

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            江戸の伝統工芸品を扱っている
            江戸monostyleさんのショッピングサイトに
            モダンな命名掛け軸が販売中です

            生まれた時だけでなく、一生つないで行けることが出来る
            命名書です。
            既成の命名書でなく、オリジナルな命名書をぜひどうぞ!!

            というか、そろそろ生まれるというかた、お近くに生まれる方がいるよ
            という方限定ではありますが。。。(^▽^;)

            モダンな横にラインを入れてモダンな形式に加えて、シンプルな形式なものも
            ご用意いたしましたです

            ちなみに、なんか掛け軸をそれっぽく丸包丁でそれっぽくカットしている
            写真の人物は私です・・・ 実際は、表にしてカットはしませんが
            それっぽくなるのであえてです。。。あくまでもイメージ写真ということで
            お許しくださいませ!!
            表具業界の方!! 突っ込み禁止です!!

            でも制作はちゃんとしておりますのでご安心を~~(^^)/

            追伸、こちらのサイトはテレビで話題の富士山ロックグラスの販売サイトです
            ものすごく売れてるらしいので品切れらしいです。
            まだまだ入荷しなさそうですので、その間に命名掛け軸でもご注文いただければと思います。
            どうぞよろしくお願いいたします!!<m(__)m>

            江戸monstyle 江戸表具
            http://www.edomono.jp/shopbrand/ct73



             

            Hello I'm Taishin Sagawa !! Hahaha~

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              Hello I'm Taishin Sagawa !!
              I'm Hanging scroll creator

              のように自己紹介をしている
              文法無視なんて気にしない、そんな掛軸屋のフェイスブック英語ページがあるの
              ご存じですか??

              ご存じない?? はい、当然ですね、、、すべて英語で行っておりますので
              いや、むしろ英語風といったほうがよいような。

              たぶん、私の英語版掛け軸屋ページを英語圏の人がみると
              こんな感じに読めると思います

              /////////////////
              こんにちはです
              昔にやってたけど、掛軸つくるの
              よろしく
              質問あったら嬉しい、してみて連絡
              たぶん待ってる
              /////////////////

              でも、なんとなく伝わると思うので、英語ページオープンにしてます
              ですので、本当にごくまれに英語での問い合わせをいただきます。
              わかりやすい説明であれば問題ないのですが
              そんななか今回は、伝統的表装と近代的表装の違いや、接着剤の違いなど
              日本語で日本人に説明するのも大変そうな問い合わせをいただきました!!

              そして昨日何十回というやり取りを終えて、ご注文をいただきました
              はたして意思の疎通がちゃんとはかれていたのか甚だ疑問ではありますが
              なんとか、サガワタイシンことTaishin Sagawaやりきりました!!

              そんなわけで、俺って英語できちゃうかもという
              簡単アピールを終了したいと思います。

              たぶん英語を勉強しているからみると
              掛軸をちょっとかじって、俺掛け軸つくれちゃうかも~みたいな
              発言に思われるのであろうと・・・・

              んんんん・・・なんかそれすごいやですね・・・・


              だれか・・・わたしが朝起きたら英語が喋れるようになってる
              素敵な方法しりませんか???

              掛軸沢山つくるので教えてください

              でこれ↓
              英語版掛け軸屋フェイスブックページ
              https://www.facebook.com/hangingscrollshop






               

              「座間の掛け軸屋」2015年1月オープン!!

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                そろそろ、今年も終わりに近づいてきました
                なぜか、年末になるとふわふわした気持ちになり
                仕事が手につかない、佐河太心です。

                さて、前回の記事でもお話させていただきましたが
                来年からは後継者育成に力を入れるということを書きました、しかしその他に
                もう一つ力を入れていきたい部分があります。それは、壊れた掛軸の修理・修復です

                とくに文化財や価値あるものでなくても、自分にとっては大切なもの
                家族にとっては大切なものって、その家族に歴史があれば一つや二つあるものだと思います。


                色々な仕立てをしてきましたが、意外とそのように思っている人が多いことにきづきました。
                でも、やはり掛軸の修復や修繕というのは、技術料がとても高いイメージをみなさん
                持っているようでなかなか、相談すら出来ないような状況のようです。

                当然、熟練の技術が必要ですので、ものによってはとても高くなることには
                違いがありませんが、どこまで綺麗にしたいかやご予算に合わせて修復・修繕することも
                実は可能なことがあります。

                そのような所からひとつひとつ相談にのって、正しい掛け軸の情報を伝えていけるお店があったらいいなと思いました

                たとえば一つの傷んだ作品があり、それを3万円で仕立て直すのと30万円で仕立て直す方法があります。
                金額だけみると、同じ修復・修繕なのになぜそんなに金額が変わるのか?

                実は、この部分が掛け軸を中心とした表装業界にとっておろそかにしていた、反省点だと思っております。
                表装というのは保存技術です、この保存技術というのは、目でみてすぐに高い保存技術、悪い保存技術を素人が簡単に判断できるようなものではありません。しかし、三万円の修復仕立てと三十万円の修復仕立てには裏付けがあります。

                その金額なりの手間と時間が大切な掛け軸に掛けられております。

                その作業内容を本来はしっかりとお客様に伝えていかなくてはならないと思っております。
                逆に伝えられないのであれば、それは3万円の技術を30万円で請求していると思われても仕方ないことだと思います。

                そうすると、お客様の判断は金額でしか判断することができません、中身がわからなければ
                安い方を選ぶのは当たり前だと思います。

                この状況を打破するために、相談そして技術の中身を待つのではなく、こちらから訪問して伝えていきたい思いが強くなってきました。

                そんな所から、表装無料出張専門店を開いて、自分が訪問して対応できるところを中心に
                もっと表装技術を伝えていきたいと思いました。

                で・・・どこを出張専門店の拠点にしようか???と考えてみたところ
                やはり、地の理のある地元・座間からスタートしてみようということになりました!!

                前置きがながくなりましたが、そんなわけで表装の出張無料相談、出張無料見積専門店の「座間の掛け軸屋」を
                神奈川県座間市にて2015年1月よりオープンさせていただきます。

                ぜひお近くの方は、この機会に掛軸が家にあるか振り返ってみて、その掛軸が飾るにはボロボロかなと思いましたら
                一度ご相談ください。また通常の仕立ても承っておりますので、お気軽に

                出張地域は神奈川県の県央地区限定となります。詳細地域は座間の掛け軸屋HPでご確認ください
                それ以外の地域の方は、渋谷の掛け軸屋かメールでの対応をいたしますので、どうぞそちらも合わせてご利用ください!!

                本日は、宣伝&表装修復&座間店オープンのお知らせを語ってみました・・・




                 

                2015年度の佐河太心の目標!!〈仮〉掛軸師養成講座開講!!・・・する

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                  「あっと、いう間にもう年末ですね~」

                  このフレーズを言わないと年末の気がしません
                  あと「1年本当に早いね~」これも鉄板です!!

                  そんな年末恒例の挨拶を終えたところで
                  気が早いですが来年の掛軸師佐河太心としての活動の予定です。

                  掛軸師活動も10年以上経過して、掛軸師と表具師の違いや
                  掛軸を広めるために、ほどほどに一人でがんばってきました。

                  そんな活動のおかげで、ここの所、様々なオファーをいただいておりますが
                  だんだん対応するのが厳しくなってきました。
                  貧乏ひまなし・・・

                  いままでは「日本で唯一の掛軸師」なんて言葉で
                  紹介しておりましたが・・・

                  逆を言えば一人しかいない職業=活動が限られる・・・
                  そもそも、掛け軸を広める活動から掛軸師を名のってるいるわけですが
                  一人の力では広める活動には限界があります。

                  そこで、来年から10年間計画で佐河太心の活動は、
                  「掛軸師を増やしていく!!」後継者育成活動にシフトしていきます。
                  まあ年齢も40代になりますので・・・・早期リタイアするためには
                  後継者は必須です!

                  で、掛軸師を増やすことで掛軸文化を広める人間が増えます。
                  そうすると当然、掛軸に関わる人が増えてくるはずです。

                  そんな、「風が吹けば桶屋がもうかる」的な思考で進んでいきます。

                  まずは、10年間の掛軸師活動で培ってきた、
                  掛軸の制作技術(伝統的・近代的両方)と制作に関するアドバイザースキル
                  そして掛軸師としての心構え〈・・えらそう〉等々トータルで教えていきたいと思います。
                  基本的には趣味としてではなく掛軸師として独立していただき、掛軸を広める活動を基本に、
                  掛軸を制作すること、表装アドバイザーのプロになっていただくことを考えております。

                  現在、すでに何名かには話をさせていただいて興味をもっていただいおります
                  まずは試験的にその方たちを対象に掛軸師になるための講座を開講します。(〈仮〉掛軸師養成講座)

                  そこで、掛軸師としての統一的スキルや掛軸師としての活動を伝授できるように
                  なれば嬉しいかなと。。。

                  てな感じでフライング気味に、一足早いですが、今年の目標を前年に話してみました。

                  一度にたくさんの方に教えるつもりはないのですが
                  予定では来年の4月ごろのスタートを考えております
                  ご興味がある方は、ご連絡ください!!←いままでの経験上もっとづれこむかな・・・

                  ではでは、引き続き掛け軸屋&掛軸師をどうぞよろしくお願いいたします

                  あ、あとピクソーもね!!



                  ちぇいすと!!





                   

                  パネル貼りの話

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                    先日、パネル制作のご依頼のあった、お客様の所へ納品兼取付にお伺いいたしました。
                    室内の入口の上の部分が寂しかったのが一気にパネルを付けることで玄関の顔となりました。

                    今回は額ではなく、パネルでしたので、壁にピッタリと付けることができ、
                    より看板風になりました。また、下地が石膏ボードでしたのでアンカーを打ってネジを打ち、
                    回りに両面テープを貼って、強度と落下防止対策を施しました、入口ですので落下して怪我を
                    しては怖いですからね・・・


                    ただ、額と違いパネルは軽いので、落下に関しては掛け軸の次に安全な鑑賞方法だと
                    個人的に考えております。


                    就寝スペースには額ではなく掛け軸やパネルで作品を飾ることも一つの選択肢として
                    ぜひ頭に入れておいて下さい
                    その際には掛け軸屋へぜひともご相談下さい・・・チラッ

                    また、少し重みが欲しい、作品のむき出しは心配という方はアクリルを付けることもできますよ!!
                    その時はちょっぴり重くなるので、取付や飾る場所は慎重に^^;

                    そんなこんなで、場合よっては、納品兼取付にもお伺いいたしておりますので、
                    ご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

                    今日の記事は掛け軸屋のフェイスブックの投稿からの引用でしたので
                    少しテイストが変わってるかもしれませんが・・・・


                     
                     



                     

                    表装アドバイザーとは? vol2

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                      どうも、大変長らくお待たせていたしました・・・・

                      だれも待ってなくても、このような言葉必要です。
                      大丈夫じゃなくても、「大丈夫?」と聞かれたら
                      「大丈夫」と答えてしまうような感じです

                      前回は掛軸師、表装技能士について説明させていただきました
                      今回は表装アドバイザーの話をさせていただきます

                      表装アドバイザーも、掛軸師と同様に私が作った肩書きです
                      どんなことをするかといいますと、仕立ての際に「どのような仕様がいいか」
                      「どのような工法が良いか」等々、作品にとって、どのような方法をとって
                      仕立てるのが良いかをアドバイスをさせて頂くことです。

                      この考えの根底にあるのは、よく最近医療ドラマなどで耳にする
                      QOLという考え方です。

                      Wikipediaより以下引用
                      クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、
                      一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、
                      つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、
                      ということを尺度としてとらえる概念である。QOLの「幸福」とは、身心の健康、良好な人間関係、
                      やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。
                      引用以上

                      まあ、医療用語を掛軸にもってくるのは無理矢理感がありますが、
                      その作品を患者としてみた時に、一番作品にとって良い方法はどのようなものか?
                      ということがアドバイスの基本的なスタンスとなります。

                      私の工房は、仕立ての方法として機械仕立てと伝統的仕立ての二つもしくは三つの仕立てを
                      選択できるようになっています。
                      この時点で半分くらいのお客様は???状態になります・・・・
                      何が違うの?となってきます・・・
                      工法が違うので当然違うのですが、形や素材を同じもので使用できるため
                      出来上がりの見た目はまったく同じように作ることもできます。
                      ※プロが見ればどちらが、機械でどちらが伝統的表装かはわかりますが・・・

                      みなさんが想像するように、機械仕立ては制作コストや制作日数は安く、短くできます。
                      伝統的表装はその逆と考えていただいて結構です・・・

                      一見、伝統的表装は高くて手作りだから、良いものという考えになると思いがちですが
                      一概にはそうとは言い切れないのです、それは使用用途などの目的によっては、
                      機械表装のほうが良い時もあります。

                      例えば「過酷な環境、常にエアコンの風があたり埃がまっていて、人の出入りが激しい時などは、
                      目的が作品の保存よりも多くの人に作品の鑑賞をしてもらいたい時には、
                      機械仕立てのほうが良い場合があります。
                      伝統的表装が優れている、機械仕立てのほうが優れているという
                      どちらが良い悪い論ではなく、作品にとってどちらが良いか悪いかを判断する
                      これが表装におけるQOLという考え方です。

                      たまに誤解をされてる方がおりますが、
                      決して先に仕立て方法がくる話しではありません先に来るのはあくまでも作品です!! (^_^)

                      で・・・回りくどいですがまとめますと
                      その作品や仕立てをご依頼いただくお客様の目的、用途をお聞きして一番最適な仕様を
                      アドバイスさせていただくのが表装アドバイザーの仕事なります。

                      ですので、もし渋谷の掛け軸屋に相談したいという方は、特に構えずに
                      作品だけお持ちいただけば、表装アドバイザーがお助けいたします!!

                      よく、表具屋や掛軸というと、みなさん、気難しいおじいさんを想像するらしいです・・・
                       (>_<)
                      渋谷の掛け軸屋はそんなことはありません、
                      帽子をかぶると20代、帽子を取ると40代、しかし実際は30代の変わり者の
                      オトコ佐河太心が対応いたします!!
                      ・・・・だれがハゲや!! (kokoronosakebi)

                      ちなみにおじいちゃんもいますが、まったく気難しくありません・・・・
                      逆にもう少し気難しぐらいが丁度いいと思っておりますが・・・

                      あ!!そうです、渋谷の掛け軸屋のフェイスブックページを
                      最近がんばって更新していこうと思っておりますので、Facebookやられてる方は
                      よかったら「いいね」をポチッとよろしくお願いいたします (^_^)
                      掛け軸屋のフェイスブックページ


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