座間でもアートの風を・・・

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    座間でもアートの風邪を・・・ごほんごほん・・・

    「風」のつもりが「風邪」と出たので、消すのも面倒なのでそのまま、ごほんごほんとつなげてみました

    本題、先日、座間の先輩の同級生の書家の方をご紹介いただき、先輩と書家さんと自分と3人で
    何か座間でもアート的なことを出来ないかと、呑みながら意見交換をいたしました。

    終盤は、完全に呑みが中心になり、アート系の話しはなくなってきましたが・・・
    書家さんは、12時過ぎると、夢の中で色々とイメージをしていたようです(^^)/

    でも、よく考えてみると、掛け軸屋がある渋谷の町は、アートとの接点が近いので
    これがあたりまえでしたが、自分が住んでいる座間というところを考えた時
    アート??ないな・・・と即答している自分がおりました・・・

    アートな街で思いつくのは、隣の相模原市の藤野町ですね・・
    そこまでは、する必要はないですが、やはり自分の住んでいる座間という場所で
    アートを使って、市民の人たちに、おもしろいことや、楽しさを提供していきたいなと
    思う次第です(^^)/

    まあ、私の場合はアートというより、掛軸、工芸よりとは思いますが・・・

    町おこしとか、そのような事ではなく、もう少し、軽い感じの、有志が集まって的な感じでも
    良いので、今後、意識しながら活動していくつもりですので、
    座間のみなさん、何か良いご提案ありましたら、ぜひご連絡ください<m(__)m>

     

    ネガティブなこだわりは、やはり必要ない・・・かも 杉本博司さんの展示会をみて思ふ

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      昨日、人生初!!千葉駅に上陸いたしました!!

      座間の自宅から、千葉駅まで電車でとことこ・・・
      なるほど。。。遠い・・・もはやプチ旅行でした(^-^;

      なぜ、千葉駅にきたかと言うと、写真家の岩永さん、超おススメの展覧会、
      「杉本博司 趣味と芸術-味占郷が千葉市美術館」で開催されていたからです!!

      掛軸もたくさん展示されているということで、ワクワクしながら、行ってきました!!

      結論から言うと、行ってよかったです

      写真の世界観を論ずるには、わたくしの写真知識では、とても無理ですが・・・

      同時に展示されてる、掛け軸の世界に関しては、とても考えさせられました・・・ 、
      以前読んだ池 修さんの「表具を楽しむ」という本に書いてあった一節の部分と、
      とてもリンクいたしました、掛軸をみると表具師はどうしても
      作り手目線で掛け軸をみてしまう(この本では暗に一部の表具師を非難してる感じではありましたが・・・(^-^;)・・・

      結局のところ、掛軸を見ていないのは・・・・表具師そのものなのではないのだろうか・・・と

      「掛軸」と「しつらえ」と捉えた時の掛け軸には、もっともっともっと、
      無心に新しい技術や素材の探求がなくてはならないのではないか・・・と

      しかし「掛け軸」と「あつらえ」と捉えた時は、これまた違うことになってしまいますが・・・

      話しを戻し
      「しつらえ」という面でみれば

      「本来はこっちの技術の方が良いのだよ!」→「でもこっちの技術でしよう」という流れは必要なく、
      「でもこっちの〜」のみだけで、いいのではないか??・・・

      多くの表具師はどこかに、「こうあるべきだ!!」という意識が強い気がします・・・
      これは私も含めてであります・・・

      それが、昨日の掛け軸展示を見た時に、まったくもって、今の私には、意味のないプライド?というか
      拘りが非常に多いことに気づかされました、これは、拘りをなくせ、プライドをなくせでなく
      意味のない、必要のない、こだわりと、プライドですので、こだわりを無くせ、プライドを無くせとは
      言っておりませんので、誤解なさらないでください(^-^;

      自分の中では、本当にこだわりがなく、必要のないプライドはもってないと思っていたのですが・・
      本当に、昨日の展示みてから、、、なぜかとても恥ずかしくなってしまった自分がおりました・・・

      正解は、どこにあるかわかりません・・・たぶん、正解自体はないとは思いますが
      何かを作り出す時には、出来るだけ、その作品を見た人に、プラスの感情を得てもらえる
      作品を作り出すことを考えてみたいと思った次第です・・・


      なんだか、抽象的でとりとめのないブログになってしまいましたが
      普段能天気な自分が、珍しく考えさせられた、展示会でした^-^





      表装についてもっともっと気軽にご相談ください^^

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        ついに2月も終わりですね

        2月は28日までしかありません
        通常の月から考えると一カ月に2日、3日足りません

        まあこれは当たり前です・・・・
        でもなんで、2月が少ないのでしょうか?
        別に8月でもいいのではないでしょうか?
        たぶん、天文学的な何かがあると思います・・・・

        しかし、素人はそんなところを自分で深く掘り下げたところで
        無理だと思います。。。。
        ならば専門家に聞いた方が早いと思います!!

        たぶん、天文学(そもそも天文学でいいのかわかりませんが・・)の専門家に
        「なんで2月は短いの?」と質問すれば、色々と教えてくれるでしょう・・・

        で。表装の話に無理やりもっていきます・・・
        「なんで掛け軸ってあんな形なの?」という疑問がわきあがった時に
        表具師に聞いてみようと、思う人が表具師に聞こうとするときに気軽に質問できるでしょうか?・・・

        ・・・・・そういうことです・・・・どういうことです?・・・ええそういうことです・・^^;

        表具屋に質問や疑問を持って聞きに来る方が全員が全員そのような感情はないと思いますが
        素人の疑問を表具師に聞くのはとても怖いらしいです・・・

        しかし、洋服屋さんで「この素材はどう?」とか、「この服と、この服はどうかしら?」と店員さんに
        専門家の視点からアドバイスをもらうことがあると思いますが、その時に「怖い」という感情は
        通常生まれないと思います・・・

        表具のお店もそうあるべきだと私は考えております!!

        洋服屋のお店にいったら、買っても買わなくても気軽に寄れると思います
        でも、ひとたび表具屋にいくと、もう頼まなくてはいけない・・・みたいな状態になってしまうと思います。
        疑問も解決していないのに、表具屋の門をくぐろうものなら・・・・です

        というわけで、もっと気軽に表具屋の門をたたいて下さい!!
        お茶もお菓子も出ませんが、疑問質問にお答えいたします!!

        当然、「おいっおまえブログでそんなこと言ってたんならおしえんかい!!」というような
        人はお断りいたします^^; どんなお店でもそうだとは思いますが・・・

        また、別の表具屋さんに行って
        渋谷の掛け軸屋の佐河というやつが、
        「気軽に表具屋へ行け」って言っていたから来たぞ!!教えろ・・・的なことをされても、
        別の表具屋さんから
        「なんだ佐河!何言ってんだこのハゲ!!」と
        言われてしまうので、まずは当店にお越しいただき、お気軽にご質問下さい^^;



         

        掛軸〈表装〉おすすめ本 

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          本日は佐河太心が推薦する 表装のオススメ本のお話です

          掛軸師と名乗っている以上、ある程度の表装知識は持っていなくてはなりません
          しかし、まだまだこの業界内では経験年数が少なく若輩者ですので
          知識や技術を日々習得中であります。

          技術は、ひたすら制作することにより少しずつ上達はしていきますが
          知識のほうは、同じ会社、同じ親方では偏りもでて、
          客観的な知識の習得は以外と難しいものです。

          そんな時に、とても役にたつのが、表装に関する書籍です
          これは表装のことが文字や図にしてまとめてありますので、
          知らないことはもとより自分が行ってきた、作業や考え方にも色々あることがわかり
          知識の幅を広げるよい機会となります。

          ただ、表装を中心とした本はあまり数が少ないという現実もあります・・・
          しかしその中でも参考にさせて頂いてる本が「表具問答」という本です。

          こちらは湯山さんという表具師さんが、質問形式で様々な角度から
          表装を解説している、本当にわかりやすい本です。
          昭和50年が初版ですので約38年前の本です

          私は基本的に技術のほうは掛軸に特化することで、より掛軸を深く追求できると
          考えておりますが、掛軸だけが表具ではありません
          当然、襖や屏風、額、巻物といったものも通常は一緒に考えなくてはいけません
          しかし、掛軸に特化してるため、掛け軸以外の制作数は圧倒的に足りません
          襖にいたっては、表装訓練校で習って以来ほとんど作ってないのではないかと
          言ってしまってもいいくらいです・・・

          ですので、たまに襖やってと言われますが、さすがに襖は無理と断っております・・

          そんなわけで、この本は巻物や屏風を作る際にも、親分や先生に教えていただいた事を
          復習するため、また別の考え知識を得る為にとても助かっております。

          足りない技術を知識で補える素晴らしい本だと個人的に思っております

          この本はなかなか手に入りづらく、当店でも1冊しか原本がありません
          読み返していくとどんどんボロボロになってしまいすので
          もう1冊欲しかったのですが、古本屋に行ってもなかなか見つかりませんでした

          しかし、先日、何気なく古本のネット検索しておりましたら、1冊みつかりました!!
          早速、ポチっと購入!!
          やった〜と思って値段みると・・・・¥10500円でした・・・

          お〜なかなかパンチがあります・・・
          でも、意外とショックはありませんでした

          たぶんそれだけの価値があると、自分では考えていたからでしょう・・・

          というわけで
          年末年始は、表具問答を何回もみながら表具の知識を蓄えていきたいと思っております

          ぜひ、表装をやっている方でお持ちでない方は、1度ご覧になられるといいと思います
          なかなか手に入りにくいですが・・・


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          裏打ちの季節になりました

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            秋は展覧会シーズンで、軸の仕立てや作品の裏打ちのご依頼が
            非常に増える時期でもあります。

            表具屋さんによっては、1年のうちのほとんどの売上がこの時期に
            集中してしまう・・・なんて話もあるほどです・・・

            先日、嬬恋のほうでしたかキャベツ農家で、半年ほどの農作業を行い
            冬は雪がつもって仕事が出来ないので実質半年間で1年分の仕事を
            してるような話題をテレビでしておりましたが、そんな感じだと思います。
            ただ・・・その売り上げは表具屋とはケタが違いましたが・・・(T_T)/~~~

            そんな、他業種へのひがみは置いといて、展覧会シーズンで裏打ち作業は多くなりますが
            仕立てる上でも実は秋はとても仕立てやすい季節なんです(^^ゞ

            それはなぜか、とても過ごしやすいから・・もありますが
            やはり、裏打ちした作品はゆっくりと、ゆっくりと乾かしていくのが
            良いとされております。

            その点、夏は湿度はありますが暑いので
            すぐ乾いてしまいます・・・、冬は冬で暑くはないですが乾燥しております
            と同時に二つの季節は、冷暖房という人間にとっては快適なアイテムが
            あります・・・

            しかし、仕立てる上では冷暖房なんてのはもっての他でございます。
            風が動く事で、ほこりが舞い、作品と裏打ち紙の間に入ってしまうこともあります・・・・

            そんなこんなで、夏場に裏打ちすると、汗だらだら・・・ 冬は寒い・・・
            ですので、作品側からみてもでも作業側からみても
            裏打ちの季節は秋が丁度よいという、わたくしだけの持論にいきついてるわけです・・

            たぶん、他の表具師の方たちもそう思ってることと考えております!!

            え?? だったら春もそうじゃない?
            たしかにおっしゃるとおりですが・・・・

            まあ、だいたいわかると思いますが、春は花粉の季節です・・・(-.-)

            裏打ちなんてやってる場合ではありません(>_<)



             

            掛け軸技術(表装技術)対価の正解は?

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              ここの所、掛け軸制作のスランプに陥っております・・・

              私のメインな仕事は、掛け軸制作と掛け軸企画なのですが
              掛け軸企画は色々なアイデアが出てどんどん進むのですが
              最近、掛け軸企画が進むにつれ、それに伴い制作の質が落ちてしまっているように思えます

              どういうことかといいますと、基本的に掛け軸屋は「一家に一幅化計画」をコンセプトに
              掛け軸を生活の一部に取り入れてもらい、伝統的表装技術を広めるという
              社会貢献要素が強いのですが、掛け軸企画はどうしても販売を主となります
              販売を主とすると、どうしても売値や技術料のバランスが崩れてきます。

              簡単にいえば「掛け軸作品」を
              安くすれば売れる、でも技術料は下がるので職人は育たない=表装技術の衰退
              高くすれば売れない、でも技術料は上がるので職人のモチベーションは上がる=技術力の向上

              一見すると高くすれば技術力もあがり、表装技術の伝承といういう意味では
              良くみえますが、そもそも高くすれば売れないのであれば、技術を継承していく
              コストも生まれないというということになります・・・
              で、どうなるかというと、結局は表装技術の衰退につながっていくということです。。。

              掛け軸が他の伝統工芸と違うのは、どこに技術の凄さがあるのかまったくもってわかりづらい
              ということです・・・他の伝統工芸には素人の方も見て「綺麗」や「細かい作業だな」といった
              わかりやすい感想が聞こえてきますが、表装技術にはそれはありません、そうなると
              素人の方には、「伝統的jな技術」で制作した掛け軸と「近代的な技術」で制作した掛け軸の違いがわかりません・・・

              掛け軸の外見では技術の差がわからないのであれば、掛け軸を広めるために
              簡易な技術で制作した掛け軸を、安く売れば広まっていくのではないかということにもなります・・・

              しかし広まると同時に伝統的な技術が・・・と、あっちを優先すればこっち、こっちを優先すればあっちと
              どちらを取ればどちらかが駄目になって堂々巡りになってしまいます・・

              本来であれば、伝統技術を沢山の人に継承しながら、沢山の人に掛軸に触れていただきたい!!
              ということが出来ればよいのですが・・・

              そんなことを考えてるうちに、果たしてこの制作でよいのか?この技術でよいのか?と
              自問自答が始まり、まったくもって制作に集中できなくなってしまいました・・・

              この答えは時間が解決してくれると思いますが
              今の所、私の中、掛け軸屋の方針として、伝統的技術・近代的技術を併用して
              とにかく前に進んでいかねばならぬだろうなと思っております
               
              といったところで、スランプ脱出の為の決意表明風、ブログでした。
               
              最近ますます、掛け軸オタク化している気がします・・・・・


               
               
               

              日々是熱々

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                 ご無沙汰しております

                特に本日は話題はないのですが
                ここの所の熱さが尋常ではないので
                世間話程度に「熱いですね」〜と言ってみたくなりました・・・

                そのことでふとまた思い出しましたが
                掛軸師・表具師の人は痩せてる人が多いってしっていましたか?

                というよりも、太ってる人もいるにはいますが
                作業が大変です・・・

                ホワイ?
                それは汗です・・・

                表装は刷毛を使用して和紙に糊をつけたり、乾燥させたりする裏打を繰り返し
                作品を補強していくわけですが、天敵は乾燥した後や意図しない糊付け時の余分な水分です。
                特に汗はただの水分ではないです、人間の体の油など
                沢山入っておりますそのような汗が、裏打した後の作品や
                裏打中の和紙にポトリと落ちれば・・・・

                それはそれは一大事です!!

                その部分だシミになったりしてしまいます。。。

                特に夏場などはエアコンを使用できないような作業の時もあります・・・
                そんな時太ってるともう日中に仕事なんて無理です・・・

                ですので、表具師さんには痩せてる人が多いというのも
                必然になり、うなずける話だな〜などと思っております

                わたし???

                絶賛ダイエット中!!



                仕立て代金の根拠とは?

                0
                  今日は、お客様からよく質問される、仕立ての価格についてです。

                  当店では仕立ての価格はわかりやすいように
                  仕立て方法ごとに分けて、3つの価格帯で
                  ご案内しております。

                  それぞれ、特徴はありますが
                  違いは制作期間の長さがあります
                  機械仕立て・機械+手技仕立ては、プレス機を
                  使用しますので当然制作期間は短くなり
                  手技仕立ては自然乾燥を行いゆっくりと丁寧に作業を
                  進めるために長くなります。

                  ここで最近誤解されるてる方が多いのですが
                  仕立て方法の差が、仕立て価格の差になっているわけではありません
                  ????んん?? 何を言っているかわからん・・・ですね

                  ようするに、長い方が時間を掛けてるので良い物、短いのは短いから
                  簡易なものと・・・・いうわけではありません・・・

                  たしかに、言われてみれば、当店の仕立て価格の表記の仕方から
                  するとそうとられても仕方ない部分もあります・・・

                  しかし一番大きな違いというのは、制作期間、工法という
                  具体的な違いもありますが、「作品をどれだけ保存できるか?」
                  という点につきます。※複雑な仕立てなどでも大きな差にはなりますよ!!

                  実はコノ部分が沢山いる表具師さんの技術の差が出る部分であります。
                  仕立て依頼を受けて作品を引き渡す時に
                  作品は当然綺麗に仕上がっておりますし、掛りもよいはずです。

                  しかし、これは当たり前のことで、引き渡してから何年、何十年経った時に
                  はたして同じような状態であるか?仕立て直しが簡単に出来るようになっているか?
                  これは、保存状態や使用状況にもよりますが、一般的に掛け軸を扱ったとして
                  掛け軸内の本紙が本来の状態を保てているかが、表具師の本当の技術であり
                  仕立て代金の根拠だと考えて下さい。

                  例えば壁紙のクロスを貼り替えた時に、綺麗に貼ることは通常のクロス屋さんは
                  出来ます、ただクロス屋さんの腕によって、そのクロスが5年しかもたないのか?
                  10年以上もつのかということにもなってきます。※仮に同条件・同材料を使用した場合

                  1000円のTシャツを毎年買うか、10000円Tシャツを10年着るか
                  この違いです。

                  どちらが正解ということはないですが、ただ掛け軸屋。の仕立てはをTシャツに例えれば
                  少なくとも1000円のTシャツであれば、ちゃんと1年持ちます
                  10000円のTシャツでは10年以上持たせます!!

                  ここの所が問題で、実は最近なにか、1000円のTシャツを5000円や10000円で売っている
                  所があるようなことを聞いております。
                  仕立てには、適正な仕立て代金があります!!

                  大切な作品を表装する時に失敗しては元も子もありません・・・(+o+)
                  ぜひ、仕立てについて何かわからないことなどありましたら、一度渋谷の掛け軸屋。へ
                  ご相談下さい。
                  表装アドバイザーの佐河太心があなたに合ったグッドでナイスな表装方法を
                  オススメご提案いたします。

                  と、しれっと掛け軸屋の宣伝もしましたが、やはり仕立てを頼むなら
                  楽しく頼めるところが良いと思いますので^^

                  掛け軸界の風雲児 佐河太心をどうぞよろしくお願いいたします
                  ↑ちょっとこのフレーズお気に入りです(^O^)

                  新しい掛軸企画

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                     先日Art書家の本田蒼風さんと
                    書と掛軸のコラボ企画の打合せをいたしました。

                    詳細は後日またホームページ上やブログでお知らせいたしますが
                    今回の企画は、少しでも掛け軸や書が生活空間やイベントなどの
                    彩りの選択肢になれるような企画だと思います。

                    いまからとても楽しみです

                    と、言っても、企画内容はこのブログでも何回か話題にしていることなのですが
                    それをもっと、具体的にわかりやすく提案して
                    色々な人に広げていこうということなのです・・・・




                    新しい掛け軸の創造

                    0
                      私の活動コンセプトに
                      「正しい掛け軸の伝承と新しい掛け軸の創造」というものがあります

                      今回は新しい掛け軸の創造にチャレンジしております

                      新しい掛け軸ということは、現代に合った掛け軸を作り出すこと
                      または、未来へと続く掛軸の提案ということになります

                      床の間のない居住空間が多くなってきている昨今では
                      やはり床の間以外でも掛けれる掛軸を創造、提案していかなくては
                      いけません

                      そんなところから、部屋の調度品、ダイニングテーブルや箪笥、玄関収納といった
                      木のぬくもりのあるインテリアにあうものはないかと考え
                      木の掛軸を作りたいと思っておりました
                      しかし当然木なので、普通に考えれば硬いし巻けません・・・

                      色々と考えて突き板や、かんなで薄く削りでた木くずを使用するなど
                      試しましたが、いかんせんどんなに薄くても和紙のような薄さはでず
                      割れてしまう、、、縮んでしまう、、、となかなかうまくいきませんでした・・・

                      しかし今回、突き板など木の加工材料を生産しているメーカーが
                      木の折り紙というのを販売しておりました

                      直感的に折り紙として使用しているのであれば
                      掛軸としても使用できるのではないかと思い
                      問い合わせをしてみました

                      そうしたところ、本来は折り紙の大きさのみ販売らしいのですが、
                      特注で掛け軸で使用できそうな
                      大きさで販売していただけるということになり
                      早速先週から実験開始しております!!

                      しかし、水分の吸収率などなかなかクリアすべき問題は多そうです・・・



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